LPスタッフKです。
今回はこれから婚活を始めていく方、婚活に行き詰ってしまってもう一度初心に返ってみたい方のためにピッタリの記事を見つけましたのでご紹介します。
リアンのパーティーでも何度もパーティーに参加しているのに、なかなかいい相手を見つけられないかたは大勢いらっしゃいます。
パーティーに漠然と参加するより、イメージと目的をもって参加することでパーティーでの行動も変わってきます。
長年婚活をしている方には今更感があるかもしれませんが、もう一度婚活パーティーを見直してみては如何でしょうか?
(出典:Googirl http://googirl.jp/)
・まずは婚活パーティーの内容をきちんと確認する
まずパーティーに参加する前に、その婚活パーティーがどういう人を対象としていて、どういう層の人が集まってきそうなのかチェックしましょう。
もちろん、対象となる人をチェックしてから参加していると思いますが、その婚活パーティーの情報がどういうところに掲示されているかもチェックポイントとなります。
広告をたくさん出して入れば当然その分多くの人が集まりますし、定期的に開催しているパーティーなら毎回集客がきちんとできている証拠です。人があまり集まらないパーティーもあるので、そこは上手に見極めておきたいですよね。・参加条件を見て参加者の人物像をイメージしておくこと
基本的に婚活パーティーには参加条件があります。年齢や収入、職業などの参加条件をクリアした人が参加しますが、そういった条件をすべて満たす人とはどういう人なのかということを予めイメージしておかなくてはなりません。
年収600万円以上となれば、上場企業の管理職以上の人が多くなりますから、当然その分年齢は上がります。若くて高収入の人もいますが、そういう人が参加する確率は相対的に低くなるので、年齢的なリミットを設けてしまうと対象となる参加者はかなり絞られます。
そのあたりをきちんとイメージして参加しないと、「せっかく参加したのにイメージと違った」ということになりかねません。・参加前にどういう人がいいかをはっきりさせておく
パーティーに参加する前に、どういう人なら自分からアプローチするかというのをしっかり固めておきましょう。年収・職業・見た目・年齢など、自分がいいなと思う条件を明確にしておいて、その条件に合う人には自分からアピールしましょう。
婚活パーティーでは人気のある人に一極集中するパターンも多いですが、それはその場で見た人気にミーハー心が疼くから。二人で会ってみるとなんだか違った、ということも少なくありません。
まずは自分からアプローチする人の条件を明確にしましょう。・当日は笑顔と積極性でチャンスをつかむこと
婚活パーティー当日は、笑顔を忘れずに。婚活パーティーでは必死になってしまって、つい笑顔を忘れてしまう人も少なくありません。仏頂面で話をしていても誰も振り向いてくれませんよね。
また、一緒に行った友達に遠慮したり他の人に遠慮してしまったりして、上手くアピールできなかった、という事態にならないように積極性も忘れずに。できれば一人で参加して、周りの人のことはあまり気にしないように。ただワガママに振舞っても相手が引いてしまうので、バランスを取りながら行動する必要があります。如何でしたか?婚活パーティーでは参加前に成否が分かれると言っても過言ではありません。
最初は好みではなかったけれど、ちょっと話してみるといい人だなと思うことって良くありますよね。見た目や年収、年齢ばかりで決めつけず、当日はいろんな人と話をしてみて下さいね。
パーティー参加前にそのパーティーのイメージをもって、自分がどんな相手とカップルになりたいのかを決めておくだけでも、パーティーでの貴方の行動はだいぶ変わってくるはずです。
効率よく婚活を進めていくためにも、上記の4点に留意して婚活ライフ頑張りましょう!